Windows Vista 以降をリモートデスクトップのホストにしたとき, rdesktop で -r sound オプションを付けてもローカルに音がリダイレクトされずに困っていました。多分 rdesktop が RDP 5 までしか対応していないからだと思います。
理由は分かりませんが,以下の様にディスクデバイスをリダイレクトすることで, -r sound が有効になります。
rdesktop -r sound -r "disk:home=${HOME}" HOST
ここではクライアントマシンのホームディレクトリをリモートデスクトップで "<クライアント> の home" としてアクセスできるようにしています。ホームディレクトリ以外に / とか /mnt とか適当な場所を指定しても音は出るみたいです。
しかし音が鳴ったのは良いのですが,いざクライアントマシンに復帰してみると Fooo! という文字列が大量に出力されていました。多分エラーメッセージでしょうが,大量に表示されて鬱陶しい上に何の役にも立ちません。普通に使う分には他のメッセージも特に必要なければ標準出力を /dev/null にリダイレクトしてしまえば良いです。 Fooo! メッセージだけを消したいならパイプで grep -v ^Fooo!$ でしょう。
Tip, コンピューター Linux, Windows, リモートデスクトップ
出先から家のパソコンをリモートデスクトップでアクセスできるようにするつもりでした。リモートデスクトップアクセス用のアカウントとして Remote Desktop Users と Guests に所属するユーザーを作成し, SSH トンネルサーバーを準備しました。
しかし,いざ SSH でポートフォワーディングしてリモートデスクトップ接続してももレスポンスが返ってきません。もしかしてスリープにでも入ったのかと思っていたのですが,帰宅すると普通に電源は入っています。
なんでだろうとシステムのプロパティからリモートデスクトップの設定を見ると,「このコンピューターへの接続を許可しない」にチェックが入っていました。…そういえば環境を更新したのでした。一番肝心なところを忘れていましたね。
サーバー, メモ SSH, リモートデスクトップ
Windows Vista に VMware Server 2 を入れてみました。ウェブインターフェイスでコンソールを立ち上げることも出来ますが,仮想マシン上のゲスト OS をホスト OS としてリモートデスクトップで接続することも出来ます。 OS が Windows 同士ならドライブの接続も出来るのでコンソールよりリモートデスクトップの方が有利でしょう。
VMware Player との最大の違いは Server が仮想マシンを作成できるのに対して Player はできないということでしょうね。無料で提供されている仮想マシンもたくさんありますが,自分で作りたいものもある場合は Server しか選べません。ちなみに Player と Server は同時にインストールできません。仮想マシン内に Player,物理マシンに Server みたいなことは出来るのかもしれませんが,ライセンス上やって良いかはわかりません。
とりあえず今のところサーバー的に使いたい事例は SSH くらいしか思い当たりません。 Windows に SSH サーバーを入れるのは面倒なので。当面は常時起動の Linux が Windows の中に放り込まれている状況が続きそうです。
ところで仮想マシンが増えていくとマシン名を付けていくのが面倒になってくるのですが,このソフトの仕様でしょうか。そろそろ今の命名法だとつらい。
サーバー リモートデスクトップ
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