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一時的なスワップ領域を用意する

通常時はスワップ領域を使用しない運用などで,一時的にスワップ領域が必要になった場合にスワップ領域を確保する方法を紹介します。

まずスワップ領域として使用するファイルを作成します。

# 2 GiB
dd if=/dev/zero of=/tmp/swap bs=8M count=256

次に確保した領域をスワップ用に変更します。

mkswap /tmp/swap

後はスワップ領域をオンにして完成です。

swapon /tmp/swap

使用後はオフにして削除するだけです[a]

swapoff /tmp/swap
rm /tmp/swap

脚注

  1. 今回の例では /tmp に作成しているため,特に明示的に削除しなくても,リブート時などに勝手に消えるかもしれません。リブートすれば swapoff 状態になります。 []

Tip, サーバー

シェルでファイルの行数をカウントする

シェルで指定のフォルダ以下のファイルの行数を簡単に取得することができます。

拡張子が .cs であるようなファイルのみを調べたい場合は次のようになります。

find /path -type f -name *.cs | xargs wc -l | tail -n 1 | sed -e 's/^ *//' | cut -f 1 -d ' '

sed 以下は数字だけを出力するための整形です。

Tip, コンピューター ,

Windows メインな Ubuntu ユーザーが Eclipse で行うべき設定

Ubuntu のデフォルトの入力系では, Ctrl+Space は入力メソッド切り替えに割り当てられています。 Windows ユーザーなら Eclipse を使う際にコンテントアシストは Ctrl+Space で慣れているはずなので,設定を変更した方が良いでしょう[a]

まず入力メソッドの切り替えショートカットから Ctrl+Space を削除します。 [システム] → [設定] → [IBus の設定] でダイアログを開き, [一般] タブの [切り替え] で Ctrl+Space を削除します。次に, Eclipse のコンテントアシストに Ctrl+Space を設定します。 [Window] → [Preferences] でダイアログを開き, [General] → [Keys] で [Content Assist] を選択し, [Binding] に Ctrl+Space を入力します。

脚注

  1. Ubuntu ではコンテントアシストは Alt+/ に割り当てられています。 []

Tip, プログラミング , ,

sendemail でバックアップ

cron でバックアップをする際にコマンドラインで Gmail が使えると便利です。 APT リポジトリを email で探したらそのものズバリの sendemail というものを見つけました。

sudo aptitude install libio-socket-ssl-perl sendemail

sendemail で Gmail を用いる場合,仕様上 587 番のポートを使用する必要があります。

Tip, サーバー , ,

Ubuntu で maxima を使うとエラーが出る場合の対処

Ubuntu で maxima を使おうとすると以下のようなエラーが出ます。

Universal error handler called recursively (:ERROR NIL
                                            CONDITIONS::CLCS-UNIVERSAL-ERROR-HANDLER
                                            "" "Couldn't protect")
Universal error handler called recursively (:ERROR NIL
                                            CONDITIONS::CLCS-UNIVERSAL-ERROR-HANDLER
                                            "" "Couldn't protect")
Maxima encountered a Lisp error:

 Error in CONDITIONS::CLCS-UNIVERSAL-ERROR-HANDLER [or a callee]: Caught fatal error [memory may be damaged]

Automatically continuing.
To reenable the Lisp debugger set *debugger-hook* to nil.

これを回避するには以下のようにします[a]

まず次の 1 行を /etc/sysctl.conf に追加します。

kernel.randomize_va_space = 1

次に以下のコマンドを実行します。

sudo sysctl -p

脚注

  1. https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/maxima/+bug/303587/comments/14 []

Tip, コンピューター, 科学 ,